この URL には何も存在しません。
使いどころ
不明なルートや ID。クライアントが知るべきでないリソースを隠すためにも使われます。
よくある原因と対処法
ページが見つからない場合は、タイプミスや古いリンク、クライアント側のルーターにしか存在しないルート(SPA へのディープリンクには、サーバーが index.html にフォールバックする必要があります)、About.html と about.html が別物になる Linux での大文字・小文字の区別、nginx の root や alias の誤り、末尾のスラッシュの不一致を確認します。API の場合は、ベースパス、バージョンのプレフィックス、その環境にその ID が存在するかを確認してください。
SEO の観点では、本物の 404 はごく普通のことです。Google は再クロール後にその URL を削除し、サイトの他の部分に悪影響はありません。意図的に削除した場合は 410 を使い、本当に同等のページがある場合にのみ 301 を使います。すべてをホームページにリダイレクトすると、ソフト 404 として扱われます。検索ボックスやリンクのあるカスタム 404 ページはユーザーの助けになりますが、ステータスが 200 ではなく 404 のままになっていることを確認してください。
クライアントエラー (4xx)
4xx はクライアントエラーです。リクエスト自体が誤っている、認証されていない、または存在しないものを指しています。同じリクエストを再試行しても解決しません。
レスポンスでの表示
HTTP/1.1 404 Not Found返し方
| Node.js / Express | res.status(404).end() |
|---|---|
| Python / Flask | return '', 404 |
| nginx | return 404; |
確認方法
curl -s -o /dev/null -w "%{http_code}\n" https://example.com/